鋸山バス旅行

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先日、社員旅行で千葉の鋸山に行ってきました。しかしあいにくの天気。名物の「地獄のぞき」は雲に覆われ、足元の深さはまったく見えません。手すりにつかまり、こわごわ先端まで進みました。
見えないからこそ、怖い。それでも人は手すりを頼りに一歩を踏み出せます。
経営も同じではないでしょうか。景気や業界の先行きが見えない時こそ、頼るべきは確かな数字という手すりです。日々の記帳、月次の試算表、そして正しい決算書。足元の状態を正確に知ることが、霧の中を進むための道しるべになります。
雲の向こうに何があるかはわからなくても、自分がどこに立っているかはわかる。その安心感が、次の一歩を支えてくれるのだと思います。
