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亡き母からの電話

亡き母からの電話

こんにちは。YMG林会計の坂本です。

2月6日、3年前に亡くなった母の携帯電話番号から私のスマホに着信があった履歴が残されていました。

電話番号の登録を削除していなかったので、発信元を示す画面には母の氏名が表示されています。

着信に気づかなかったのですが、留守番電話にメッセージがありました。

ドキドキしながら聞くと「こうたごめん。今日いけない」という女性からのメッセージでした。

間違い電話のようですが、こうた君に伝わらないと困るだろうと、リダイヤルしました。

「私の電話にかかってきましたが、こうたくんではないことをお伝えします」と言うと
「こうたのお父さんかなにかですか」とおっしゃいます。
「私の周りにこうたというかたはいないですよ」と答えると、「わかりました」とお切りになりました。

母の電話番号は亡くなった時に解約しましたので、その番号が違う方の電話番号として
使われていることはわかります。

でも、その電話番号から私に電話がかかってくる可能性は「0」に近いのではないでしょうか。

これはいったいどういうことでしょうか? 亡き母からのメッセージでしょうか。

2月6日は特に家族にとって意味のある日ではありません。

しいて言えば、最近色々と思い悩むことがあるせいか、体調がよくありません。

もしかしたらそんな私へのエールを送ってくれたのかもしれないと思いました。

13日には父の23回忌を行ってきました。

和尚さんは「ご先祖がおられるからあなたも存在するのですよ。その意味を考えてみてください」
ということを法要後のお話でおっしゃっていました。

その日は、私が生まれてから今までのご先祖さんたちとのことを思い返してみました。

私はどんなご先祖さんになるんだろう、とも思いました。

死んだ後でも家族の話題にたびたび取り上げられて、その時はみんなが笑顔になる。
そんなご先祖さんになりたいと思いました。

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